seoをしたいと思うキーワードを、「決める前」に知っておきたい
お客様からseoに関してのご相談を頂く際に「対策キーワード」を必ずお伺いするのですが、実は対策キーワード選択の重要性に関してはあまり触れない対策業者様は多いような気がします。何故ならばお客様の希望を実現する事が顧客満足ですから、お客様の希望するキーワードがアクセスやコンバージョンを望めるか否かよりもお客様の希望するキーワードで検索上位にランクさせる事の方が業者にとっては最優先する事項となるわけです。
しかし、私個人的な見識としましてはお客様の言うとおりにseoを受けるとあまり良い経験がありません。その理由は、必ずしもseoをした結果が、お客様の思い描くコンバージョンに繋がるものではない(そこは約束できない)からです。
お客様の中には●●と言うキーワードで上位になっている●●会社は儲かっているらしいから、当社も●●と言うキーワードでその会社よりも上位にランクさせて欲しいと言うようなお客様もいらっしゃいます。しかしここで考えなければならないのは
このような部分をリサーチ済みでキーワード要望を出されるお客様は、実は100人に1人位の確率で殆どいらっしゃいません。大抵のお客様は●●だと思うから・・・ ●●と言われたから・・・と言う漠然的な理由が多いです。よってお客様の希望するキーワードを鵜呑みにしてseo対策をおこなっても、お客様がseoを施す動機の実現(方法論)に繋がらないと言う現実を招く可能性がある為に私はお客様の要望をキーワードに定めずにseoを実施する動機にフォーカスさせています。
また、seoはキーワード選定が重要だと言うseo対策者は多いのですが、実はそのキーワード選定の方法に関しては殆どの対策者が言及する事はありません。何故なら、キーワード選定とは事前に徴収したデータを基にして実際にseoを施しながら検証しそれらを検証結果と実際の目的(ここではseoを施す動機となった目的)と時期等を考慮した上で照らし合わせ、そのキーワードへの継続的な対策の有無、または別のキーワードへの対策への切り替えやロングテールの追加等を検証する作業を踏むことで、そのキーワードが費用対効果が高いか低いかが見えてくるものなのです。
このように●●すれば●●になるなんて言うような、一長一短で身に付ける事の出来るようなノウハウではないのがキーワード選定の作業です。このようなノウハウだからこそ実際にお客様に自分でやってもらいながら教える(アドバイス)事は可能でも、教科書で論理的な事だけを教えて身に着けてもらうなんて事は不可能なのです。
そういう事もあり。私は今、seo対策のみを外注する事は非常に少ないです。寧ろseoに自身で取り組みたいからそのノウハウを学びたいと考えるお客様や、seoの先にあるものをイメージできるホームページ仕様に目を向けて頂けるお客様の案件を重要視して、その他の案件は断っております。
●●と言うキーワードから質の高い(購入意欲)アクセスを期待できるのか?
ライバル社が売れている原因は検索上位が直接的な要素になった結果なのか?
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