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webを事業に活用すると言う理屈を知る事から運営者アクションは始まる

webを事業に活用すると言う理屈を理解出来ていますか?
昨今、webを事業に活用しなければと思う経営者の方は非常に増えてます。特に小規模企業や店舗ビジネス経営者様からのお問い合わせは飛躍的に増えている気がします。
但しお話ししていていますと多くの方が、「インターネット上の情報を何の精査もなく都合良く吸収している」なと言う刷り込まれた解釈に関しては、毎度ながら危険に感じます。
具体的には、web=お金がかからない。web=裏技が存在する。ゆわえる苦労せずとも効果が見込め、且つ費用対効果も付いてくると言う 売り手の非現実的な過剰なキャッチコピーを信じてしまっている方をよくお見かけします。
確かにwebとは通常の広告よりもお金はかからない(印刷代がないから)とは思います。しかし逆にその条件は他の企業や店舗でも同等の為に、参入壁が低くその分競争力が問われます。競争の為にはPR等に予算が必要となる場合も多いですし、逆に商品(サービス)を他社よりも1円でも安くする営業努力も求められます。
故にweb=お金がかからない。なんて言う間違った解釈を出来るのは、競争相手が存在しない市場で勝負をされる企業・店舗、または競争相手と全く異なる価値で競争する企業・店舗の場合を除いては実現するわけがないのです。
勿論、売り手のキャッチコピーの中には、わざわざここまでを表現する事はありません。ですから受信者は、web=単純にお金がかからないと言う非現実的な現象をあたかも真実のように捉えてしまうわけです。
次にweb=裏技が存在すると言う解釈についてですが、これに関しても上記と似たような現実との相違が存在しております。代表的なものがSEO対策やアクセスアップと言う言葉を売り手側が、買い手心理を揺さぶる為に巧みに利用するケースです。
SEOすれば特定のキーワード検索した際に上位にランクしますので、当たり前の事ですが、その特定のキーワードで検索した方がいた場合には検索エンジン経由でアクセスを受ける機会が増える可能性は上がるでしょう。
しかしそれらはあくまでも検索キーワードの質(ここではそのキーワードで検索する方の検索動機)に依存しますので、単純に自分が希望するキーワードで検索上位にランクしたとしても、直接的なアクセスアップやお問い合わせ・購買数等の向上には繋がらない事も少なくなかったりします。
また、逆に商品やサービスにおいては、seoを施した場合に仮に自社商品(サービス)が検索上位にランクされたとしても他の順位に位置するサイトがライバル社である事が多くどうしても「値段」や「サービス」等が比較されやすく様々な条件で他社よりも優れている場合は販売促進に繋がりやすいのですがそうではない場合、販売促進に繋がりにくいと言うデメリットも存在します。これらはSEO業者があまり語ろうとはしない盲点であり、認識の相違が生み出す症状となる場合も多いのです。
●webで集客・販促する為には競争力が必要。
→何を強化し競争力を打ち出すのかと言う方法論を考えなければならない
・価格で競争
・サービスクオリティー(品質)で競争
・付加価値で競争
・機能で競争
・技術(知識)で競争
・人柄(コミュニケーション)で競争
今なら、これで競争出来ると言う「競争力」を選択する事が重要。将来はこれで競争したいと言う計画を立てて実行に移して行く事も重要。最もよくない選択は競争から目を背け自社を中心にしか物事を捉えない事(顧客に選ばれる努力を怠るようにしか市場には写らないので)だと思います。
競争する内容が決まったらその部分に必要に応じて人員と予算を効果的に投資し、自社の競争力を市場に認知してもらう事・認知した方が何かしらの反応を起こしたくなる施策や魅せ方に対して継続的にアクションを起こし・検証し・再度アクションを模索する事が重要です。
自社ではここに競争力があると思う事もそれらを見せられる他者の判断は全く異なる解釈になる事もありますし、そもそも商品(サービス)に関心の高くない方からのアクセスの場合、幾ら分かりやすい魅せ方をしても効果は0に近いわけです。
私はSEO対策とはお客様の希望するキーワードで単純に上位ランクさせる事ではなく、商品やサービスに関心が高いと思われる濃いユーザーを1人でも多くインターネットから集客する事・集客したアクセス者に何かしらの反応(コンバージョン)を起こしてもらう為の道筋を作る為のお手伝いだと考えています。
「webを事業に活用する事」 
誰でも自由参加できます(参入障壁はないに等しい)但しお金をかけたくないから参入するでは何の結果も生まれない
◎今、現在、他社よりも自社が優れている部分をストロングポイントとしてそれらを競争力としてライバル社と争う準備を行う
◎価値を分かりやすく見ていただく為には視覚的な配慮(魅せ方)
◎商品やサービスに関心を持つインターネットユーザーから濃いアクセスを取得し、それらを1%でも高い確率でコンバージョンさせる事
◎購買者心理を動かす為の「施策」「イベント」「キャンペーン」の実施
これらの◎のような事項をweb集客・販促の一つのオペレーションを作る為には勿論、コストや人員も必要になるかも知れませんし、何か特別な裏技ではなく地道な運営者アクションが必要です。
■これから事業にwebを活用したい運営者に方へアドバイス
・webを事業に活用すると言う理屈を知らないまま、何の武器も持たない状態で安易に方法論に投資するのはやめましょう。
・webと言う競争力がないと絶対に勝てないフィールドに対して、お金がかからないからと言う根拠のない理由だけで参入するのはやめしょう。大いなる時間の無駄使いになる可能性もあります。
・アクセス数に飛躍的な変化が見られる
・検索順位上位に複数のキーワードがランクインする
・ホームページ更新頻度が上がる事で内部的SEOに自社で取り組める
・ホームページを中心にソーシャルメディアとの自動連動が可能になった。
・取材依頼や顧客からのお問い合わせやコンバージョン(反響)が増えた 
 
リニューアルに着手した多くのクライアント様に上記のような好影響的な変化が見られております。実際に当社でリニューアル制作を実施したお客様のサイトが、自力でのSEO対策も含めてその後どのようになったのかと言う参照データはホームページリニューアル後の変化からも御確認頂けます。

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