リニューアルで変わったのはデザインだけではございません。SEOで変わったのは検索順位のみではありません。本質的な変化をKCEはご提案致します

ンターネットで検索されるユーザーは、正直な所、割引やキャンペーンにしか反応してくれないのか?と思っておりました。
①割引キャンペーン等で来院頂く事が医院とお客様を繋ぐきっかけになればと以前はキャンペーンを実施し雑誌やwebで新規の集客を計っておりましたが、その効果も年々頭打ちになっていた事や予約は入るがキャンセル(無断含む)が増えた事もありまして、キャンペーンや広告に頼るのではない他の方法を模索していました
②以前のwebは医院で更新等も出来ない事もあり、新しい情報発信の為にそれまでにもリニューアルを検討した事はございましたが、これと言った決め手のない中 院長ブログを始めたり試行錯誤する中でKCEマーケティングが配信する各種情報がまるで自分自身の為の記事なのかと思う程に胸に突き刺さる事が多く、担当の勅使川原さんに相談してみたのです
③相談させて頂いた結果、これまでのように割引キャンペーンを主体とした集客から、審美歯科(美容に特化した歯医者)を必要とする閲覧ユーザー様が自身の悩みにシンクロするようなwebを制作する事になり、私自身も自身の作業として、これまでの多くの患者の症例を思い出しつつ原稿を作成しました。そのような作業を自身で実施する事で改めて認識が強くなった事もあります。例えば情報を掲載する時に「※※で悩んでいる方は※※の治療」と言うような簡単な情報による案内では、閲覧のお客様の心を動かすには不十分である事、そのような事が結果的に来院のお客様のクオリティーを決定づけていたのではないかと言う事でした ■リニューアル前にお客様から頂いた相談内容
◎ターゲティング・費用対効果に関してのお悩み・・・・
webからの訪問者数が少ない事、お問い合わせ者の問い合わせ内容や治療要望内容が医院様が求めるターゲット層とやや異なっていた事、キャンペーンのみでのお問い合わせに固まってしまった部分や、予約に結びつかなかった事、結びついても無断を含むキャンセルも多かった事を解消したいと言う趣旨の基、リニューアルのご相談を頂きました
◎サイト仕様に関してのお悩みとして・・・・
・更新作業をサイト内で実施できない事
・症例毎の情報が少なく、お客様の関心(動機)を繋げるページが少なかった事
・サイト内の情報が分かりやすく格納出来ておらず、運営側から見ても所定ページが探しにくかった事でPV(ページビュー)の低さや直帰率の高さが目立っている事
◎デザイン(魅せ方)に関してのお悩みとして・・・・
・全体的にごちゃごちゃした魅せ方をシンプル魅せる方向に変更したい
・サイト内で利用している画像等のデータが古く、新しいものに変更したい。これらを「効果」を意識して実現する為に当社が行なった提案として
■提案内容
○制作・開発にあたって
・デザインを一層し、1ページ辺りの情報量を落としシンプルにナビゲーション
・ディレクトリーを3つ準備(TOP・治療一覧・悩み別症例)しそれぞれのページを目的に応じてランディングページとなるように意識したサイト構成を御提案
・医院様での更新情報をサイト内にブログ形式で準備、情報発信を自ら実施頂く
○運用・アクセス施策・サポート
・各ランディングページに対するSEO対策を実施し有効セッション数の向上を図る
・定期的にHTML・CSSでのサイト更新を実施させ魅せ方も整える
・ターゲットユーザーを外さない為のweb施策選定等のコンサルティング・アドバイス ■提案に沿った改善の一例
◎サイト仕様(デザイン)に関して
テーマを分散させない階層(ディレクトリー)設置
※当社ではこれらを強化ページと呼びます
⇒TOPページ(全てのページの上層ページ)※詳しくはこちら(http://www.sdc-fukuoka.com/)
⇒治療一覧 ※詳しくはこちら(http://www.sdc-fukuoka.com/medical/)
⇒悩み別症例 ※詳しくはこちら(http://www.sdc-fukuoka.com/faq/)
これらの階層の下にそれらに付随する情報のページを配置する事で、訪問者に対して適切なページナビゲーションを実施するとともに、特に「矯正」の治療を切望される顧客からのコンバージョン(お問い合わせや来店予約)に繋げる為の最適化を実施
SEO対策に関しても各ディレクトリー階層ならびにその下のページ毎に実施しておりますのでユーザーが検索エンジンを利用した場合に多くのキーワードからお客様サイトへの訪問セッション(厳密には有効訪問セッション)を獲得出来るようなサポートを展開しております。
■リニューアル後の変化・効果
◎数値的な変化
訪問セッション数が、リニューアル前の状態よりも約5.2倍上昇。且つ訪問者が何れかのコンバージョンを実施した件数に関しましては過去3年間で最高の来院数を記録したとご報告を頂いております
◎要因に関しての解説(マトリックス的魅せ方を検討)
※訪問セッション数
(リニューアル前)・TOPページのみがランディングページ(着地ページ)として訪問機会を得ていた・キャンペーン関係での訪問数が圧倒的に多かった(リニューアル後)・キャンペーン等でのサイト訪問数が圧倒的に高い比重であったのですが、リニューアル後は審美や矯正と行った、美容歯科に興味を持つユーザーからの訪問機会が劇的に増えました。
※コンバージョン数
(リニューアル前)訪問者のアクセスの質が必ずしも高かったわけではなくキャンペーン等には興味を抱かれる方は多かった。しかし来院予約にまでは繋がりにくかったり(とりあえず確認)予約を頂いてもキャンセルになる場合も多かった(リニューアル後)訪問セッション数の伸び幅は約5倍に向上。訪問セッションのアクセスの質に関してはリニューアル前を遥かに凌ぐ数値を獲得(直帰率の減少、ページビューの向上)これによりリニューアル前とは異なる相談や動機での来院数も向上。お問い合わせがそのまま来院予約に繋がる事が増えました。予約キャンセルも激減しました ※訪問セッション質(リニューアル前)訪問セッション数も低く、滞在率もあまり良いとは言えない状態でした。訪問セッション者の平均ページビューは2.0を下回っており、直帰率に関しましても70%前後でした。(リニューアル後)訪問セッションが5倍増えたにも関わらず平均ページビューで約1.6倍、直帰率に関しましては約15%減少。お問い合わせを頂く時点で多くのお客様が予約してくれる事が増えました。
※具体的要因
・医院がターゲットするユーザーが検索エンジンからサイト訪問しやすくなった
・症例集や治療内容が画像付きで多く掲載されている為に分かりやすいページ構成
・医院長様自らがマメに情報配信する事で閲覧者にとっての見える化に繋がった
ご担当者様より頂いたメッセージ
お問い合わせ率(訪問者数に対してのレスポンス)自体は昔の方が高かったように感じますが、それはあくまでキャンペーン等、お客様を集める為の割引を実施した結果であったと思います。

今は逆に、ほとんどキャンペーンの類を行なう必要がなく、審美歯科として美容の一環して歯並びを矯正したい、白くしたいというお客様との御縁を特に大事にしています。その結果、来院数も過去3年間で最高数を記録出来ています。

矯正治療といっても、実際にお客様の状態を見なければ「早期矯正を行なった方が適切なのか?」「長期的な矯正を実施した方が適切なのか?」といった判断は分かりえないものですし、私どもは、治療方法によるメリットとデメリット、歯の美しさの定義などから、お客様とは直接話して確認し合いたいと考えておりますので、このようなお客様の来院数が増えた事は本当に喜ばしい事です。

web施策や企画・データ分析を行って頂く勅使川原さん。サイト構成等で見せる事や更新作業に尽力頂くデザイナーさんの仕事には非常に感謝しております。